西日本ルーフ　社員のつぶやき

藤中です


興味深い記事を発見しました



空間まるごとリサイクルを実践したアートクラブへ──ウィーン・オーストリア（Ken Platz）



元々は公衆トイレだった場所を、3年がかりの建築・設計を経て、若者向けの音楽クラブにリフォームしたそうです。


それも、ただのリフォームではなく、駅工事現場での廃材や、パネル、使い古したコンテナ等を再利用した、完全リサイクルリフォーム


My箸どころじゃないですねこりゃ

今までも、壁や窓など、建物の一部にリサイクル製品が利用されたことは多々あったらしいですが、建物全体というのは初めての試みで、世界中から注目されているそうです



写真を見てみると・・・


















た、確かにリサイクルな感じがしますね・・・・


‘デコレーションアプローチ’だそうです。


きっと、夜になって、照明もクラブっぽくしたら、若者らしい雰囲気がでるんじゃないでしょうか！？