2007年12月04日
ルシアン・クレルグ
藤中です
最近私がちょっと興味を持ったことを紹介します
写真家の、ルシアン・クレルグという人物。
「カメラを持つ詩人」と言われているポートレート写真の巨匠だそうです。
世界からの注目を集めながらも、「主要なメディアからの取材や仕事依頼を一切断ることで、アーティストとしての自由を保った」と本人。
そんな芸術写真家の展覧会が始めてオーストリアの美術館で開かれているそうです。
雑誌で写真を見たとき、写真一枚から色んな物語が想像できるような、ただ単に美しいだけじゃない何かを表現しようとしているような、そんな印象を強く受けました。
只者じゃないなとすぐに感じとりました
私は一般ピープルなので、あんまり大きな口はたたけないんですが、私が受けた印象はそんな感じです。
美術館で本物を見れたら感激するだろうな~
余談ですが、かなりこの人物と写真に興味を持ったし、雑誌に載せられていた彼の写真がとても印象的だったので、ネットで調べてみたんですが、紙に刷ってある写真と、ネットで見るのと、なーんかイメージが全然違う感じがしてならないんですよね。
影の印象とか、奥行きとかが、パソコンの画像だと汲み取りにくいっていうか・・・・
自分なりに、やっぱり写真はパソコンで見慣れていては駄目だ
と改めて実感しました
ちなみに、興味のある方は、彼の写真がいっぱい載せてあるこのページへどうぞ

最近私がちょっと興味を持ったことを紹介します

写真家の、ルシアン・クレルグという人物。
「カメラを持つ詩人」と言われているポートレート写真の巨匠だそうです。
世界からの注目を集めながらも、「主要なメディアからの取材や仕事依頼を一切断ることで、アーティストとしての自由を保った」と本人。
そんな芸術写真家の展覧会が始めてオーストリアの美術館で開かれているそうです。
雑誌で写真を見たとき、写真一枚から色んな物語が想像できるような、ただ単に美しいだけじゃない何かを表現しようとしているような、そんな印象を強く受けました。
只者じゃないなとすぐに感じとりました

私は一般ピープルなので、あんまり大きな口はたたけないんですが、私が受けた印象はそんな感じです。
美術館で本物を見れたら感激するだろうな~

余談ですが、かなりこの人物と写真に興味を持ったし、雑誌に載せられていた彼の写真がとても印象的だったので、ネットで調べてみたんですが、紙に刷ってある写真と、ネットで見るのと、なーんかイメージが全然違う感じがしてならないんですよね。
影の印象とか、奥行きとかが、パソコンの画像だと汲み取りにくいっていうか・・・・
自分なりに、やっぱり写真はパソコンで見慣れていては駄目だ


ちなみに、興味のある方は、彼の写真がいっぱい載せてあるこのページへどうぞ
2007年12月04日
宮島・原爆ドーム・カキ・お好み焼き
藤中です
週末に、生まれて初めて広島に行ってきました
まず、一番最初にしたことは・・・・
やっぱり、広島風お好み焼きを食すこと

どっちかっていうと、自宅では大阪風しかやったことなかったんですが、広島風もなかなかおいしいですね
もやしがいっぱい入ってて、ヘルシーっぽいし
その後は、広島観光といったらまず外してはいけないのが、宮島

観光客ばっかり
って当たり前か
世界文化遺産ですもんね~
今のままの状態を維持するのが大変らしいです。
海に浸かっちゃってる柱の部分とか、交換するとなったら大事ですね。
あとは、やっぱり原爆ドーム


思ったよりも小さかったです(本音)。
いろいろ書きたいことはあるんですが、なかなかうまい具合にまとめられません
とにかく、色々考えさせられる一日でした
広島も来ちゃったなぁ~
まだまだ生きたいところが山ほどあって困っちゃう

週末に、生まれて初めて広島に行ってきました

まず、一番最初にしたことは・・・・
やっぱり、広島風お好み焼きを食すこと


どっちかっていうと、自宅では大阪風しかやったことなかったんですが、広島風もなかなかおいしいですね

もやしがいっぱい入ってて、ヘルシーっぽいし

その後は、広島観光といったらまず外してはいけないのが、宮島


観光客ばっかり

って当たり前か

世界文化遺産ですもんね~
今のままの状態を維持するのが大変らしいです。
海に浸かっちゃってる柱の部分とか、交換するとなったら大事ですね。
あとは、やっぱり原爆ドーム


思ったよりも小さかったです(本音)。
いろいろ書きたいことはあるんですが、なかなかうまい具合にまとめられません

とにかく、色々考えさせられる一日でした

広島も来ちゃったなぁ~

まだまだ生きたいところが山ほどあって困っちゃう
